昨日あたりGR DIGITAL II の記事を見て、Caplio GX100に興味を持ってみたり。いいなぁ、欲しいなあ、とか思いながら価格を見てふと我にかえる。その後、自分はその前にもっと手持ちの PowerShot A80 を持ち歩くべきだ、という結論に落ち着きました。
というわけで今日は A80 を鞄の中に突っ込んでから学校へ。単三電池が 4 本入ってることもあって結構重みが増える。で、ふと撮ってみよう取り出してみたら、メディアが入ってなかった。まったく意味がない・・・。あと最近調子が悪くて、ノイズ乗ったり、ひどいときには起動すらしなくなったり。で、本体をちょっとヒネると直ったりする。なんつーアナログな。結局、普段はサラっと携帯 (904SH) で撮っちゃう。明るい環境だとかメモ撮りだったら、本当にこれで困らない。ちょっと暗かったり凝ったことしようとするとダメですけどね。
ただ、暗いところで撮る機会が増えてきたので、やっぱりレンズが明るいコンデジは欲しい。一眼もいいけど、写真撮りに出るぞー、って場面よりもふとした機会に撮ることが多いので、ポケットに入るサイズで。そういう意味で、 GX100 は良いなあ、と。 GR ほどストイックじゃないけど、変に媚びたところもない感じ。あと 24mm という広角もとっても魅力的。 A80 は 38mm だからね。純正のワイコンも持ってるけど、 0.7x でも 27mm 相当がやっと。
そんなことを考えつつ、今日も研究室で引きこもっていたのでした。 Java は、頭を使わないとなかなかうまく書けないなぁ。気軽さが足りない。そして今日初めて聴いた Genesis of Aquarion がツボに入ってヘビロテ突入。 One hundred million and two thousand years from now A-I-SHI-TE-RU.