// おもひで
日記のろぐ @ 2001/04
最近散文だらけ - 04/15/2001 [23:56:31]
久々に6ヶ月前になくした財布を見つけたのです(´д`;)
いや、正確に言うと「去年の修学旅行の時に、大掃除をしていた我が家で、私が旅行に行っている間に、何処かへか紛れて見つからなくなってしまった」財布です。
んで、ついでに新財布と整理してみました。
中にプリクラを発見しました。
5枚あるんですが。
全部に共通する事実。
…俺笑ってねぇ(´д`;)
いや、微妙ににやけてんのはあるんですけど、なんか嫌。
みんな笑ってんのにー。
やっぱ私は協調性がないのでは、と疑ってしまう。いや、事実かも。
bmIIDX5thのsometimeのムービー、結構好きです。
いや、雪の中を走るって何かいいじゃないですか。
小動物と。
うーん。
やっぱり「無」は存在しえないのか。自分らが居る以上は。
でも、「既成概念を考えない」とすると…
あ、ちなみに、私はこういうコトを悩むときは、
どうやら考えてるだけじゃないみたいです。
同時に色々と想像してるみたいです。
いや、よくワカランのですけど。
だから、何かをしながら考えるのはできないみたいです。
このこと一つだけ、ってのじゃないと、ちゃんと考えられないみたいです。
集中できないと無理。
そういうことです。
というわけで、今は書けません…。寝る時に考えながら寝るかもしれないけど。
最近うまく寝付けないんですよね…困った。
書いてる途中です - 04/14/2001 [23:12:57]
なかなか、記憶に留めておくことってできないもんです。
記憶に対するメモの一部をずらずら並べただけなんで、多分そのままでは読めたものではありません。
支離滅裂なんです。ごめんなさいね。
だって、自分に対するメモだもん。
ああっ女神さまっはなかなか面白いです。
とりあえず、1〜22巻は一通り読みましたよ。
マンガとしての「面白さ」は元より、なかなかそのアイディアが楽しめたというか。
というか元々どういう展開を考えてコレを描いたのか。
いや、今のほのぼのとした展開はかなり好き。マンネリではないと思うし。
なのだけど、やっぱ最初と今では世界観から変わっちゃってると思うんですよね。
そりゃまぁ、12年も続いていれば多少変わるというのは普通かも知れないんですが…。
…というか、「強制力」は何処行きましたか。(ぉ
「ユグドラシル」という管理システムが作中で登場します。
読んだ感じでは、「ディメンジョン3」(dimension-3=3次元:この世界)以外も管理しているようですが。
要は「次元」に捕らわれない、むしろソレを取り囲む世界に女神達は生きてる(?)わけで、
そこの社会(?)の中に「おたすけ事務所」があったり、他のモノがあったりするようです。
「その世界は誰に創造されましたか。」
いや、コレは私らも分かんない問題なのですが…。
「宇宙」の意志?
ベルダンディがそんな言葉を言ってます、確か。長谷川さん部長就任選挙話の時。
まぁ、作中でベルダンディは嘘はつけないハズ(設定上)なので、そういうコトなのでしょうが。
ということは、その世界は宇宙の中に存在するわけですか。
というより、むしろ同じ場所(座標としては)に存在してるわけですか。
軸が増えてるので、4次元以上の値が違えばこちらからは基本的に見えませんし。
スクルドの空間ダブラーの概念からすると、どうもあっちの世界では時間さえも関係しない気がします。
でもこれはペイオースの「私たちは長い時間を旅して」云々は変に聞こえてしまうのですが…。
一般的に、4次元は時間軸とされているので、これより高次元にいる彼女たちはソレさえも操るコトができると思うのですが。
ま、その辺は別に気にしなくても、サクッと読めるのが好きだから気に入ってるんですけどね。
平和なお話は好きですよ。
やっぱただのラブコメとか何となく先が読めちゃってつまんないですし。
(というかラブコメじゃないだろコレ)
昔っから疑問に思うのですが、何故「存在」があるんでしょう。
いや、とんち話ではなくて。
例えば、極端な話私らが「神」に創造されたモノだとします。
だとすれば、その「神」の世界は何故存在するのですか。
というか、誰が作ったんですか。以下while(1);
…いや、なんかすげーわかりにくい話で申し訳ないんですが。
要は、自分自身がここに在ること自体が不思議でたまらんのです。
概念上の問題なんですけど。
自分たちがココに居る以上、本来の意味での「無」は存在しえないことに。